宿泊施設(ホテル、旅館、ゲストハウス、民泊、貸別荘、リゾート)

一般向けにも、業務用としても。宿泊施設と3Dウォークスルーの相性は抜群です

事例:シティホテルのスイートルーム。複雑な間取りがひとめでわかります
事例:マンションタイプの客室の様子

客室、フィットネスジム、レストラン、ロビー、大広間、会議室、大浴場、庭園など施設内のあらゆる設備に対応。コネクティングルームやユニバーサルルームといった従来の写真では特徴が伝わりづらい空間でもわかりやすくなります。

■団体・MICEには必須のツールです
宴会場、バンケット、会議室、ホワイエといった施設の雰囲気を伝えるために内覧は欠かせませんが、お客様にも施設側にも負担が大きいのも事実。稼働中は内覧できないといったこともよくあるでしょう。
利用が決まったお客様に3Dウォークスルーをお使いいただくことで、双方の負担やストレスを減らすことができます。

◎様々な機能で魅力を伝えます
・測定モードが便利。車椅子が通れるか、大きなスーツケースを置けるのか、事前に確認できます。
・桜や紅葉、夜景、花火…。特別な期間、時間だけの風景をボタンひとつでいつでも見られるようにしましょう。
・エクストラベッドを入れたときの様子も画面を切り替えてすぐにご覧いただけます。
・おもてなしの様子を動画で伝えてはいかがでしょうか。画面に動画を設置することでホスピタリティを届けます。

事例:ゲストハウスの共用部。
事例:京町家を使った民泊。縁側、庭を歩いて体験できます

■実際に導入されたお客様の声

関連記事

お客様の声

おすすめの記事

  1. 社名は出せませんが…バーチャルツアー導入をした製造業の事例3選

  2. バーチャルツアーは体験型のメディアです/バーチャルツアーについて知る(1)

  3. バーチャルツアーの今後/バーチャルツアーを知る(6)

  4. 【よくあるご質問1】先に見せちゃって大丈夫??

  5. 1回5000歩・1時間!「下見・内覧」は大切ですが、お客様にも大きな負担がかかります

  6. アートシーン(美術館、ギャラリー、博物館)

  7. 【大阪市中央公会堂】サントリーパブリシティサービス様/たくさんの人々の思いで100年以上受け継がれてきた大阪市のシンボルを守り、新たな魅力を伝える女性のお話

TOP