【よくある質問8】見積りにはなにが必要ですか?

Q:見積りを作って欲しいのですが、どんな資料や情報が必要ですか?

広さ(面積)の情報がわかればおおよそはお見積できるのですが、正確には検討ができません。同じ150平方メートルでも、いくつもの小部屋と通路に分かれている3階建の住宅と長方形でスケルトンのテナント物件では撮影の工数も大きく変わると考えられます。
広さ以外には現地のことがわかる資料があると大変助かります。

  • 図面・間取り図
  • 写真(完成前ならパース、予定図、CG)
  • 動画
  • 撮影、制作が必要な範囲(お手洗い、倉庫など不要な部分がわかると、より正確になります。どこが不要かわからないという場合はご相談ください)

詳しい資料が揃うと精度の高いお見積りをお出しできます。精度が高いほうが一般的には、費用を抑えることができます。こちらの画像はテナント物件の例です。屋内だけではなく店頭部分も含めて作成しました。目的や課題によって撮影する範囲は変わってきます。

※導入目的、課題によって制作内容が変わります。それにより見積りが変わってきます。詳しいお話をお聞きになりたい場合、アポイントのご相談をお願いいたします。お気軽にご相談ください。

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