3Dウォークスルーの特徴
マーケティングに、オペレーション改善に、利用者向けのデジタルツールに。課題に合わせて幅広く活用いただけます!アフターコロナにおける新しい内覧・打合せのスタイルにも活用できます
短期間で導入
イベント期間中に配信できます
撮影から納品まで短期間。撮影も比較的短時間。休業日や開業までの短期間で導入可能です。日程によってはイベント・会期中の公開も可能です。
リーズナブルな料金
最低数万円からのご予算で実現
導入までのコスト面でもお力になります。サービスのクオリティからすると大変リーズナブルです。
3D・DXを推進します
デジタル化のさらに先へ
3Dウォークスルーは紙とPDFからの置き換えを進め、業務のあり方・進め方を大きく変革させます。当サービスは作成した3Dデータの活用法をご提案し、DX推進を支援します。
リモート内覧を簡単に実現
スマホやタブレットからも簡単操作
zoomなど非対面で打合せ、内覧、営業などを行う場合に画面を共有することができます。非対面型モデル構築にも活用いただけます。
話題性抜群・SNS発信も簡単
VRコンテンツ導入はニュースになります
3DウォークスルーはURLでの納品。SNSやオウンドメディアでの発信も難しくありません。またメディアの関心度も高まります。自社メディアも運営する当社が広報やニュースリリースの作成・代行もサポートします。
コンテンツを設置してユーザーの滞在時間を数十倍に
これまでの素材も有効活用しましょう
画面内にコメントや画像、リンクを設定できます。一般的なWebページの数倍~数十倍コンテンツに滞留することで、接触時間を劇的に増やす可能性があります。
活かしきれていなかった素材や資料を設置することで、多くの方に見ていただく機会が増えます。
3Dウォークスルーの機能
■3つの閲覧モード
ワンボタンで、様々なモードを切替。自由に視点を変えてお部屋の様子をチェックできます。
最新の3Dスキャンカメラによる画像はパノラマ画像とは違う立体的な空間を表現します。
※撮影はMatterport(マーターポート)社のカメラで行います。
ウォークスルーモード
一人称視点で自由に移動して好きな視点で閲覧可能です。天井、足元も360度自由に視線を動かせます。4Kの高画質でその場にいるかのような臨場感。
フロアプランモード
間取り図のような視点で閲覧できるモードです。部屋同士のつながりや家具、設備の配置も確認できます。
ドールハウスモード
ミニチュア模型のように閲覧できます。角度も自由に変えることができます。現実では再現できない視点で全体像の理解を深めます。
複数階をあわせて表示することで上下の構造もよくわかります。
測定モード
画面内の長さ、幅、高さなどを測ることができます。車椅子が通れるか、機材の設置ができるか、といったことも正確に把握できる便利な機能です。
モード切替の様子
ボタンひとつでこれらのモードをスムーズに切り替えができます。
■表現力・訴求力を高める標準機能
標準で備えている機能で十分に施設の魅力を伝えることができます。ユーザーが自分で移動し、気になる点を自由に見られる点が、紙やPDF、映像といった既存のメディアとの大きな違いです。ユーザーのコンテンツに触れている時間は飛躍的に長くなり、興味・関心を高めます。
情報タグ
画面上に文字情報、リンク、写真や動画の埋め込みができます。反応があるコンテンツによりユーザーの興味を惹きつけます。
ラベルの設置
空間上にラベルを設置して部屋の名前、エリアの名称などを表示することができます。
サイズを測る
画面上の任意の箇所を測定できます。99%以上の精度で実用性も十分。3Dデータならではの機能です。(オフにもできます)
写真の書き出し
撮影したポイントからのお好きな角度の写真を後から書き出せます。4K画質の高精細な画像です。
ビューの切替
プルダウンメニューで画面内に設置した情報を切替。多言語対応やターゲットによる表示内容の切替などに便利です。
ガイドツアー
任意の地点を通過して、任意の方向にカメラ視点を移動させながら空間内を自動再生してガイド(案内)できます。
■追加できる機能
標準的な機能だけではなく、便利な機能を個別に追加することができます。他にも公開期間を限定する、空間内の任意の地点への移動といった多様な機能があります。
※追加する機能によって料金が発生します。詳細はお問合せください。
映像を埋め込み自動再生
ディスプレイや壁など任意の位置に映像を埋め込みます。情報タグと違い自然な形で再生します。
3Dオブジェクトの配置
家具や造作物を設置します。3Dオブジェクト作成もご相談ください。
BGMを流す
イベントの様子を再現する、演出に活用するといった用途が考えられます。